
隠線のローソク足
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01大陰線
大陰線
通称:陰の丸坊主

陰線の中でももっとも強いのが大陰線です。
この大陰線は開始直後から大きく下げて始まり、
安値で引けていることから下げ圧力の強いローソク足といえます。
この大陰線が出たときは今後も下げ続けることを暗示しています。
この大陰線が高値で出現すれば下落相場へと
転換することが多いので注意すべきでしょう。
02大陰線
大陰線
通称:陰の寄付坊主

先の大陰線と違い下ひげのみをつけた大陰線です。
この大陰線では途中で安く推移したにもかかわらず、
引けにかけて若干の反発があったことを示しています。
今後安くなることを暗示していますが、
安値では反発の合図として転換点となる場合があります。
ただし週足で出現した場合は相場の天井を示唆するサインです。
03大陰線
大陰線
通称:陰の大引坊主

先の大陰線と違い上ひげのみをつける大陰線です。
この大陰線では開始直後にいったんは上昇するも、
その後下げつづけ引けまで安く推移したことを示しています。
この大陰線は今後安く推移することを暗示しています。
ただし週足で出現した場合は安値で下げ止まりになることが多いです。
04大陰線
大陰線

上下ともひげのある大陰線です。
胴体の部分が長いほど弱い線といえます。
週足で出現する場合は押し目という反転時の、
最初または最後に出現しやすい傾向があります。
05小陰線
小隠線

大陰線と違い胴体部分が短いのが特徴です。
ひげは上下ともありません。
これは弱気持合といって強弱が拮抗している状態です。
しかしこの小陰線が安値圏で出現した場合には
反転して上昇することが多いです。
06小陰線
小陰線
通称:独楽(コマ)

小陰線に上下ひげをつけたローソク足。
どっちにいくか迷っている段階と考えられます。
ただし窓を開けてこの小陰線が出た場合は
相場の転換点と考えられます。
つまり上昇局面なら下げを暗示し、
下落局面なら上げを暗示します。
高値圏で窓を開けて出現したときに限り、
「宵の明星」と呼び下落転換のサインと考えます。
07下影陰線
下影陰線

胴体部分が短い場合、安値圏で出現すれば上昇を、
高値圏で出現すれば下落を暗示します。
胴体部分が長い場合は今後強く推移することが暗示され、
押し目買いのチャンスとなります。
08下影陰線
下影陰線
通称:唐傘(カラカサ)

安値圏で出現すれば買いサイン、トンカチ(たぐり線)と呼びます。
高値圏で出現した場合は下落を暗示しますので売りサインです。
カラカサ(首つり線)とも呼びます。
10上影陰線
上影陰線
通称:トンカチ、塔婆

始値と終値が同じならトウバと呼ばれますが、
胴体部分が短ければ同じものと考えます。
高値圏、安値圏で出現すれば転換を暗示します。
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