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ローソク足一覧

ローソク足には大きく分けて三種類あります。

始値よりも終値の方が高い陽線
始値よりも逆に終値の方が低い陰線
そして、始値と終値が同じの寄引同事線があります。

以下にそれぞれのローソク足を一覧します。それぞれの画像をクリックすると詳細を表示できます。

陽線一覧

大陽線 大陽線 大陽線 大陽線 小陽線
大陽線 大陽線 大陽線 大陽線 小陽線
小陽線 下影陽線 下影陽線 上影陽線 上影陽線
小陽線 下影陽線 下影陽線 上影陽線 上影陽線

陰線一覧

大陰線 大陰線 大陰線 大陰線 小陰線
大陰線 大陰線 大陰線 大陰線 小陰線
小陰線 下影陰線 下影陰線 上影陰線 上影陰線
小陰線 下影陰線 下影陰線 上影陰線 上影陰線

寄引同事線一覧

十字線 寄せ線 蜻蛉(トンボ) 塔婆(トウバ) 四値同時
大陰線 大陰線 大陰線 大陰線 大陰線
上十字 下十字
大陰線 大陰線

はじめに

ローソク足といえば株取引やFX取引、ガソリンなどの先物取引などで幅広く利用されています。それらの価格を記録し、視覚的に理解するために欠かせないツールです。

ローソク足が写すのは過去の記録に過ぎませんが、ローソク足の形を元に、今後の値動きを予想するために使われています。ローソク足を元にトレンドを把握するだけでなく、ローソク足の動きからレジスタンスライン、トレンドラインなどを読み取ることで様々な形で投資の助けとなる情報が含まれています。

当サイト「ローソク足.com」では、そんなローソク足から読み取れる情報を十分に理解できるよう、ローソク足の基本をまとめています。

そもそもローソク足とは何でしょうか?

ローソク足という名前はその名の通り、形がローソクのように見える所から名付けられました。このローソク足は江戸時代の米相場で生まれた値動きの記録方法で、今では株価、外国為替、先物市場など幅広く使われています。

ローソク足以外にも、記録する方法として止め足や棒足 (高値と安値を線で結ぶだけのもの)、錨足 (棒足に始値を横棒、終値を矢印で記録したもの)などがあります。

中でもローソク足の優れた点は、一本のローソク足で始値、高値、安値、終値のすべての動きが把握できる点です。

ローソク足以外の記録方法

錨足(いかりあし)

ikariashi

錨足(いかりあし)とは船の錨に似ていることからそう呼ばれます。錨足は棒足に始値と終値が加えられただけのものですが、錨の向きからその日の相場の方向がわかります。四本値がわかることから、情報量としてはローソク足と同様です。

止め足(とめあし)

tomeashi

止め足は、その時の終値のみを結んだ折れ線グラフです。一般的に止め足は相場の方向性を判断するために用いられます。

棒足(ぼうあし)

bouashi

棒足とは高値と安値のみを記録した棒グラフのことをいいます。

ローソク足の見方

ローソク足とはその名の通り、形がローソクのように見える所から名付けられました。このローソク足は江戸時代の米相場で生まれた記録方法で、今では海外でも広く使われています。ローソク足の特に優れた点は、一本のローソク足で始値、高値、安値、終値のすべての動きが把握できる点です。

まずは陽線と呼ばれる「開始時の値段よりも終了時の値段の方が大きい場合」のローソク足から見てみましょう。

陽線の見方

img_20070125T223420670

上記の様な動きをした場合、ローソク足はどんな形になるでしょうか?

まずはローソク足に必要な四本値を求めましょう。
四本値とは始値、高値、安値、終値を言います。

始値とはその日の最初の値段、
高値とはその日の最高値、
安値とはその日の最安値、
終値とはその日の最後の値段のことです。

この場合の四本値はおわかりでしょうか?

始値… 600円
高値…1200円
安値… 400円
終値…1000円

となります。

するとこの場合のローソク足は下記のようになります。

img_20070125T223421030

陰線の見方

次に陰線と呼ばれる「開始時の値段よりも終了時の値段の方が小さい場合」のローソク足を見ていきます。以下の様な動きの場合、ローソク足の記述はどのようになるでしょうか?

img_20070125T223714079

やはりローソク足に必要な四本値を求めましょう。
この場合の四本値は、

始値…1000円
高値…1200円
安値… 400円
終値… 600円

上記と違って始値よりも終値の方が安くなっています。これでローソク足を書いてみましょう。

img_20070125T223714440

あれ?さっきと同じになりましたね。これではどっちがどっちか分かりません。そのため始値よりも終値が安い場合は、マイナスを表すために全体を黒く塗ります。(黒ではなく青や緑の場合もあります)

img_20070125T223714920

寄引同事線の見方

これ以外にも始値と終値が全く同じ値段になる事も有りますが、これは寄引同事線と呼ばれています。

img_20070125T224127884

寄り付きというのはその日の最初の価格、つまり始値の別の呼び方です。そして引けとはその日の最後についた価格、つまり終値のことを別の言い方でいったものです。

つまり寄り引き同事線とは、寄り付き(始値)と引け値(終値)が同じだったという意味です。

ローソク足のひげ

ローソク足で重要なのはもうひとつ、ひげと呼ばれる陽線または陰線の実体部分から伸びた線です。

上にあるひげを上ひげ、下に伸びた線を下ひげといいます。

img_20070125T224421053

ひげの長さによって、その日の相場の強弱が分かるので、ひげはとても重要な要素になります。

陰線のローソク足

01大陰線

通称:陰の丸坊主

in01

陰線の中でももっとも強いのが大陰線です。この大陰線は開始直後から大きく下げて始まり、安値で引けていることから下げ圧力の強いローソク足といえます。

この大陰線が出たときは今後も下げ続けることを暗示しています。この大陰線が高値で出現すれば下落相場へと転換することが多いので注意すべきでしょう。

02大陰線

通称:陰の寄付坊主

in02

先の大陰線と違い下ひげのみをつけた大陰線です。この大陰線では途中で安く推移したにもかかわらず、引けにかけて若干の反発があったことを示しています。

今後安くなることを暗示していますが、安値では反発の合図として転換点となる場合があります。ただし週足で出現した場合は相場の天井を示唆するサインです。

03大陰線

通称:陰の大引坊主

in03

先の大陰線と違い上ひげのみをつける大陰線です。この大陰線では開始直後にいったんは上昇するも、その後下げつづけ引けまで安く推移したことを示しています。この大陰線は今後安く推移することを暗示しています。ただし週足で出現した場合は安値で下げ止まりになることが多いです。

04大陰線

in04

上下ともひげのある大陰線です。胴体の部分が長いほど弱い線といえます。週足で出現する場合は押し目という反転時の、最初または最後に出現しやすい傾向があります。

05小陰線

in05

大陰線と違い胴体部分が短いのが特徴です。ひげは上下ともありません。これは弱気持合といって強弱が拮抗している状態です。しかしこの小陰線が安値圏で出現した場合には反転して上昇することが多いです。

06小陰線

通称:独楽(コマ)

in06

小陰線に上下ひげをつけたローソク足。どっちにいくか迷っている段階と考えられます。ただし窓を開けてこの小陰線が出た場合は相場の転換点と考えられます。

つまり上昇局面なら下げを暗示し、下落局面なら上げを暗示します。高値圏で窓を開けて出現したときに限り、「宵の明星」と呼び下落転換のサインと考えます。

07下影陰線

in07

胴体部分が短い場合、安値圏で出現すれば上昇を、高値圏で出現すれば下落を暗示します。胴体部分が長い場合は今後強く推移することが暗示され、押し目買いのチャンスとなります。

08下影陰線

通称:唐傘(カラカサ)

in08

安値圏で出現すれば買いサイン、トンカチ(たぐり線)と呼びます。高値圏で出現した場合は下落を暗示しますので売りサインです。カラカサ(首つり線)とも呼びます。

09上影陰線

in09

胴体が短ければ高値圏、安値圏で出現すると転換を暗示します。胴体が長ければ今後下落することを暗示するか、または持合いに移行することを示します。

10上影陰線

通称:トンカチ、塔婆

in10

始値と終値が同じならトウバと呼ばれますが、胴体部分が短ければ同じものと考えます。

高値圏、安値圏で出現すれば転換を暗示します。

陽線のローソク足

01大陽線

通称:陽の丸坊主

yousen01

陽線の中でももっとも強いのが大陽線です。この大陽線は開始直後からとても力強く推移し、高値で引けていることからとても強力なローソク足といえます。

この大陽線が出たときは今後強く推移することを暗示しています。この大陽線が安値で出現すれば上昇相場へと転換することが多いです。

02大陽線

通称:陽の大引坊主

yousen02

先の大陽線と違い下ひげのみをつける大陽線です。この大陽線では開始直後いったんは下がりましたが、その後強く推移し高値のまま引けていることを示しています。安値から切り替えしていることから、強い反発を見せたと考えられます。

この大陽線は今後強く推移することを暗示します。特に安値圏でこの大陽線が出たときは、下ひげの部分を底値に強く反発したことを示しており特に強いと考えられます。

03大陽線

通称:陽の寄付坊主

yousen03

先の大陽線と違い上ひげのみをつけた大陽線です。この大陽線では途中で高く推移したにもかかわらず、引けにかけて下げていることを示しています。下げているときに出現すると反発の合図となりますが、上昇途中で出現すると転換点となり下げに転じることが多いです。

04大陽線

yousen04

上下ともひげのある大陽線です。胴体の部分が長いほど強い線といえますが、高値で出た場合は転換となることがあります。

05小陽線

yousen05

大陽線と違い胴体部分が短いのが特徴です。強気持合といって上昇圧力があると考えられますが、この小陽線が高値で出現した場合は反転し下落することが多いです。

06小陽線

通称:独楽(コマ)

yousen06

小陽線に上下ひげをつけたローソク足。どっちにいくか迷っている段階と考えられます。ただし窓を開けてこの小陽線が出た場合は相場の転換点と考えられます。

つまり上昇局面なら下げを暗示し、下落局面なら上げを暗示します。下落局面で窓を開けて出現したときに限り、「明けの明星」と呼びます。もちろん上昇転換のサインです。

07下影陽線

yousen07

安値圏で出現すれば上昇を暗示します。高値圏で出現した場合、胴体部分が長い時は更なる上昇を、下ひげが長くて胴体が短い場合は相場の転換点を示します。

08下影陽線

通称:唐傘(カラカサ)

yousen08

安値圏で出現すれば買いサイン、トンカチ(たぐり線)と呼びます。高値圏で出現した場合は下落を暗示しますので売りサインです。カラカサ(首つり線)とも呼びます。

09上影陽線

yousen09

胴体が短ければ高値圏、安値圏で出現すると転換を暗示します。胴体が長ければ今後上昇することを暗示するか、または持合いに移行することを示します。

10上影陽線

通称:トンカチ、塔婆

yousen10

始値と終値が同じならトウバと呼ばれますが、胴体部分が短ければ同じものと考えます。高値圏、安値圏で出現すれば転換を暗示します。

寄引同事線

01十字線

douji01

始値と終値が同一なのに加えて、上下のひげが短くて同じくらいの長さなのが特徴。転換を暗示するサイン。どちらかといえば底値圏で出現して、そのまま上昇のサインとなる場合が多いです。

02寄せ線

douji02

始値と終値が同一であり、上下のひげが長くて同じくらいの長さなのが特徴。上昇圧力と下落圧力が強く均衡している状態です。

03トンボ蜻蛉

douji03

始値と終値が同一であり、下ひげのみあるローソク足。高値、安値での出現では転換を暗示するサインといえます。

04トウバ塔婆

douji04

始値と終値が同一であり、上ひげのみあるローソク足。高値、安値での出現では転換を暗示するサインといえます。

05四値同時

douji05

始値、終値、高値、安値すべてが同じの状態。流れの強さを示しています。しかしすぐに反転する場合は相場の転換を暗示するサインです。

06上十字

douji06

下ひげの長い寄引同事線。上昇途中で出現すれば上昇が継続されるサインと考えられます。上ひげがないものを特にトンボといいます。

07下十字

douji07

上ひげの長い寄引同事線。下落途中で出現すれば下落が継続されるサインと考えられます。下ひげがないものを特にトウバといいます。